力強く生きる農民の姿を愛情こめて描き続けたミレーの落穂拾い
有名ですね
実物を見れるなんて、、あぁ、感激っ
プレートに少々お埃が！？？？
拭って差し上げたい、、！
私は、絵はあまりよくわからないのですが
牛さんの絵は気に入りました
こちらは
耕作、ニヴェルネ地方にて
ローザボヌール
土の匂いがしたのは気のせいか！！？
今にも動き出しそうな牛さんたち、、
まるで写真よ
光の入り方が素晴らしい
とても美しいですね
牛さんたちとパシャリ。
どこを向いても芸術。
ゆったりと絵を見るだけの時間を過ごす
なんとも素敵な空間ね
こちらの、夏の夜という作品が気になり
調べてみました。
ホーマーはアメリカの画家。
身辺の生活や自然を描くのを得意としていたらしいです。
月明かりに照らされて、夜の浜辺で華麗に踊る二人は女性同士！
一見カップルに見えるでしょ？
近くで見ると波が荒々しくまたイメージも変わりますよ
この輝きは月夜の光なのかな、、？
とても幻想的で美しい作品ですね
るーららら～ららーるる～
踊りたい
踊りたい
ガラス板になっている！立体模型があるんだけどパリの街かな、？
ちょっと怖い！
ゴーギャン
タヒチの女たち だったかな？
パリからタヒチに移り住んだゴーギャンが最初の年に書いた作品です。
洋服の色が鮮やかですね
ゴッホの自画像
いやぁ、気難しそうな顔をされてますね
どのようにして自画像を描かれたのでしょうか？
数々の自画像が残されて来ていますがこちらは入院していた精神病院で描かれたものだそうです。
帰り際に寄りましたカフェの内装が豪華過ぎます
フランスっぽい
タクシーの運転手さん女性だったんけど、鼻歌が素敵だったわぁ～
一緒に口ずさんじゃった
なんの曲かわからないけど
美術館、今回の旅ではずっと気になっていたオルセーに行くことができて良かった
次回はもっともっとゆっくり時間を取って絵を鑑賞したいなと心から思いました。
自分が好きな画家さんを見つけたくなりますね
1人はいるんだよね～
私の父w
趣味で絵を書いてるんですが
家の中はいつ入っても片岡美術展です