映画の
試写会にAyaka姫と行ってきました
ヤクルトホールで行われたので
大好きな
ミルミルを注文
ミルミルはね
新しくなったのですよ
毎日飲んでも飽きませんの。
Ayakaは
お酢系のドリンクを飲んでましたよ
『孤高のメス』
1989年
市民病院に赴任した外科医の当麻(堤真一)は
病院の体制に不満を感じながらも、
次々と困難なオペに取り組み、
医師としてやるべき仕事を
しかしそんな中、病に倒れた市長のために、
違法となっている肝臓移植手術を施すべきか否かの選択を迫られる。。
原作は現役医師の大鐘稔彦さんが書いた小説です。
1989年当時タブーとされた“脳死肝移植”に挑む姿が描かれています。
シーンは意外な場所から始まり
あ、ネタバレしちゃうか。
ある場所にあった「日記」から、話が進んでいくのです。
手術場面はリアルで
私は目を伏せがちでしたが
手術シーンはとても重要な場面なので
見た方が良いと思いま、す。
臓器移植というテーマですが
衝撃的でしたね。。。
命を繋ぐと言う事について
そして生きて行く
と言う事について
色々と考えさせられました。
深過ぎて簡単には語れませんね。
6月5日公開!!!