疲労が溜まってると痩せません!疲れ知らずの習慣を作る3つのポイントとは | UCT-多摩地区随一の美容特化型パーソナルトレーニングジム-

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最近、あなたは「疲労」を感じませんか?

 

 

なぜか疲れていても、

 

・もう少しだけ頑張ろう

・まだ大丈夫

 

と働いていると思ってしまいますよね。

 

 

 

年末に向けて何かと忙しくなりますが、この時期よく聞くワード

 

 

・疲れてしまったのでトレーニングをキャンセル

 

 

仕事なので仕方ない、時期的なものだから・・・考え始めればどんどん言い訳は出てきます。

 

 

これってちょっと勿体無いと思いませんか?

 

 

 

 

パーソナルトレーニングを受ければ、ダイエットに成功する時期は早くなるかもしれませんし、

来院するまでは体力使うかもしれませんが施術を受ければ、確実に体の状況は変わるのではないでしょうか。

 

 

時期的に忙殺されますが、そんな中でも自分の体を健康に保ちダイエットを成功させるなら

 

「時間を少しでも作る」ことが大切です!

 

 

今日は、

 

疲労に負けず、ダイエットを成功に導くための法則をお伝えします。

 

 

おはようございます。

東京都東村山市UCT鍼灸院・パーソナルジムで

「脱腰痛・お腹痩せダイエット」を提案しているいとがゆうです。

 

 

現在朝の8時00分です。

 

 

 

僕も過去には都内のフィットネスクラブや治療院で社員をしていました。

 

今では会社員という立場を離れ、電車での移動が圧倒的に減りました。

 

 

 

セッションの為、先日久しぶりに電車に乗りましたが改めて感じたことがあります。

 

 

 

みなさん、顔が疲れている!

 

 

体も疲れているようで、ダラーんとしている方もいらっしゃいます。

 

一人でもインフルエンザ感染者がいればあっという間に拡散する理由もなんとなくわかります。

 

 

人それぞれ勤務形態も時間も違って当たり前ですが、僕はあまり疲れを感じません。

 

 

例えば僕の1日

 

0630:起床、子供送り出す

 

0700:朝食

 

0730:PC作業

予約状況によりですが、基本的にセッション時間以外はPC作業

必ずトレーニングは1時間やる

この間に昼食・夕食を済ませ、子供のお迎えなど

 

2130:最終セッションが終了(日により)

 

2200:PC作業

 

2400:就寝目標時間

 

 

睡眠時間はなんだかなんだ6時間程度、セッションやその他仕事に関する作業時間は計10時間以上やっている日がほとんどです。

 

一般的な労働時間を超えていますので、会社で働くあなたの場合は

 

これをやらされたら、法律違反で訴る事ができますよね(ーー)

 

 

 

個人的な感想としては、生活習慣を見直すだけ

 

 

・朝はスッキリ起きれる

・日中眠くならない

 

気がします。

 

 

当然ながら僕だって、もっと早く寝て睡眠時間確保したいと思ってますよ。

 

 

ここからは特殊なことは一切せずトレーニングを継続できる方法をお伝えします!

 

 

 

〜疲労度チェック〜

 

まずは、今あなたがどれだけ疲労が蓄積しているかを簡単にチェックしましょう。

以下のリンクは厚生労働省がネット上で公開している

 

「働く人の疲労蓄積度セルフチェック(働く人用)」のリンクです。

 

働いていない方でも、参考になる質問が出てきますので試して見てください。

 

 

 

あなたは何点でしたか?

 

僕は0点・・・(笑

 

性格的なものが結果に影響するような気もしますが、あくまで参考程度で受け止めてください。

 

 

 

 

〜見直したい生活習慣〜

 

①食生活

②睡眠

③入浴

 

①食生活②睡眠に関しては過去の記事を参考にしていただければと思います。

 

 

 

 

 

このうち、今日は③入浴について掘り下げていきます。

 

 

 

*入浴時間が減少している*

 

あなたは、お風呂にどのくらい入っていますか?

 

ある調査によると、

 

2005年には11分程度だったものが2017年には9分程度になっているそうです。

 

それだけでなく約35%の割合で毎日湯船には浸かっていないそうです。

 

 

そのうちほとんどの方が本当は

 

「ゆっくり浸かりたい」

「入浴したいと思っているけど忙しくて・・・」

 

という意見を持っているそうです。

 

 

 

*入浴と疲労の関係*

 

これは言わずとも、お分かりですよね。

 

温度による血行促進、水圧によるマッサージ効果など様々言われています。

 

 

 

*つまり大切なのは*

 

「疲労」を蓄積させず、発散させる大きな要素として毎日湯船に浸かることが大切であるわけです。

 

毎日浸かる習慣がない場合、習慣化することは大変ですがまずは数分でも浸かってみる努力をしてはいかがでしょうか?

 

どんなダイエットの方法もそうですが、知っただけでなく試さなければ意味がありません。

 

 

 

CMで週末近くなると放送されますが、

 

「いい週末は、金曜のお風呂から!」ってわかりやすいですよね。

 

でも、本当にいい週末を迎えるなら「毎日のお風呂から!」ですね(^^

 

 

 

〜おすすめ入浴法〜

 

①38度前後の温度設定

②就寝2時間前まで、食前に入浴

③短時間でも毎日入浴

 

この3点をまずは試して見てください。

 

 

①40度を超える高温のお湯は交感神経を刺激し、その後の食事や就寝を妨げる可能性があります。

 

②体のリズムを考えると、体温が下がらないまま就寝することはあり得ません。

 

③入浴の習慣がない場合、何分と指定すると続けるのが億劫になりませんか?

便利な世の中ですからお風呂にテレビをつけたり、スマホだってほとんどが防水です。

ちょっと一人の時間を楽しむつもりで初めて見てはいかがでしょうか?

 

 

 

今日は生活習慣の見直しを入浴の観点からご案内させていただきました。

 

まずは「できることを」「できるだけ」「やってみる」

 

これが大切です。

 

その後、しっかりと習慣化させてダイエットを健康に成功させていきましょう!

 

 

 

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