お部屋の模様替えをするとき、カーテンの色や柄にはすごくこだわりますよね。でも、いざ付けてみるとなんだか「お店で見たのと違う」「安っぽい……?」と感じてしまうこと、ありませんか?
実は、カーテンの高級感を左右するのは、色よりも「ヒダ(山)」の数なんです!
一般的に、既製品のカーテンは「1.5倍ヒダ(2つ山)」というタイプが多いです。これは100cm幅を作るのに150㎝の生地巾(1.5倍)使って作られたもの。スッキリしていてカジュアルな印象になります。
一方で、高級なホテルやモデルルームで使われているのは、「2倍ヒダ(3つ山)」というタイプ。100cm幅を作るのに200㎝(2倍)の生地を使って作られたもの。生地をたっぷりと使い、陰影のある奥行きのあるウェーブ(ドレープ)を作ります。
この「生地の重なり」が深いほど、窓辺にリッチな陰影が生まれて、お部屋全体のグレードがぐっと上がって見えるんです。
さらに裏技として、あえてカーテンを「床に少し垂らす」スタイルも流行っています。 「サイズを間違えた人」に見えないように、あえて10cmくらい長く作って引きずるこのスタイルは、海外のインテリア雑誌のようなエレガントな雰囲気になりますよ。
これからオーダーを考えている方は、色だけでなく「ヒダのボリューム」にもぜひ注目してみてくださいね。それだけで、お部屋の雰囲気がガラリと変わりますよ!
