「清潔感のある”純白”のカーテン。」

 

 

一見、シンプルで寝室に最適な色に思えますが、実は脳を休ませるには少し刺激が強いかもしれません。

 

例えば「寝る前に本を読んでリラックスしているはずなのに、なぜか寝つきが悪い・・・」そんな経験がある方もいるかもしれません。これは「紙面からの反射光(グレア)」が長時間視界に入り、脳が強い光刺激を受け続けてしまったことが原因です。

 

リラックスしていたはずなのに、実は脳が睡眠準備(副交感神経)に切り替えられていないのかもしれません。

 

これは「白いカーテン」も同様。写真撮影で使う「レフ板」をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。科学的に「白」とは ”目に見える光(可視光線)をほぼ100%跳ね返している状態” を指します。 綿でもポリエステルでも、色が「真っ白」であれば、当たった照明の光を吸収せずにそのまま跳ね返しす性質を持っているのです。

 

清潔感のある白いカーテンは清潔感と安心感があるので、一概に睡眠の質を悪化させるものではありません。しかし睡眠の質を追求するなら、おすすめは「ネイビー」や「ダークグレー」、あるいは「深いグリーン」です。

 

色彩心理学においても、これらは副交感神経を優位にし、心拍数を落ち着かせる効果があります。特に濃いブルー系は「深海」を連想させ、脳をリラックスモードへとスムーズに切り替えてくれます。

 

「好きな色」と「眠れる色」は違います。毎日8時間、あなたの脳を包み込む「背景」として。数千点の生地の中から、あなたを深い眠りに誘う「運命の一色」を見つけてみませんか。