こんにちは
全力で販売力の全知識&
浄化の魅力をお伝えしている
yukanaです♡
さて今日も
販売力の全知識を
出しきっていこうと思います
余談ですが最近の自分へのご褒美は
ゆず酒
コレを呑まないと1日が終わらない
本日も頑張った後の
ゆず酒が楽しみです
その一言!実はお客様の心がスーっと離れます!
私昨日は販売される側になりました
そして購入を悩みました...
魅力はあるけど
やってはみたいけど
でもやっぱり高い
高額商品を目の前に
購入を悩むお客様の気持ちを
体験した1日でもありました
しかしそこで私がどう感じたか
『背中を
そっと押してほしい』
そうなんです!
背中を押してもらうのを待ってる
自分がいたんです
商品が高額になればなるほど
強引に引っ張るでもなく
突き放すでもなく
そっと背中を押してほしい
販売力ってお客様のために
売る仕事に携わっている人は
身につけるべきだよなぁと
改めて思った今日この頃です
さて私が購入を悩んでる最中に
言われた一言は
『まぁ〜決めるのは自分自身ですからね!』
わかってるっちゅうねん
急に大阪弁ですが
今まで味方になって、
親身に一緒に考えてくれてる人っと
思っていましたが、
急に突き放された気がしてしまいます
衝撃が強すぎて
購入する気持ちがなくなって
しまいました
もちろん購入せず
決断させる
切り札の言葉のつもりだったのか?
結果が思ったのと違うときの
責任逃れなのか?
だけどこの一言
結構普段から使われています。
以前は私も使ってました
『あとはお好みですね!』
『あとはお客様次第です!』
もちろんそうなんです...
決めるのはお客様
しかし
その一言を言われたからといって
『じゃ!買います』
とはなれないんです
決めるのは自分自身だと直球で
言うのではなくて
トーク術=販売力
でお客様自身に購入を
決断させてほしいです
一歩を踏み出せないと変われないけど
一歩を踏み出させられない人からの
購入はかなりの勇気がいります
クロージングの後に
お客様の心には安心感があり
将来の想像で胸を膨らませて
お客様自身が
購入を待ち望んでいるような
そんな販売員に私もなり
そしてそんな販売員を
増やしていきたいと
決意しちゃった一幕でした
本日もお読みいただき
ありがとうございました