人の身体は食べ物と飲み物で形成されている。
(薬や健康を補助する食品を摂っている場合はそれも含めて)
物理的に考えれば、このことに反論する人はいないだろう。
ということは、
口に入れるものが何か が健康を左右するということになる。
年をとるにつれて 自分の身体が思うように動かなくなって
きたと感じた時から
口に入れるものの大切さを思い知らされた。
おいしいから食べる,気に入ったから食べる,好きだからや
められない をいいかげん卒業して
身体が欲しているもの,身体に本当に必要なもの,そして
身体にやさしいもの に切り替えていかないと・・・
難しいことかもしれないが 少しずつやってみようと思う。
今現在 奮闘中。
追記 身体にはいいけれど おいしくないもの は長続き
しないことがわかり、今は身体によく おいしい
もの を模索中です。