「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『備えたが台風対策ほぼ終えて熱帯性低気圧になると?』(その日一番の失敗)
『五日間窓ガラスにはブラタンと養生テープ台風に備え』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『何事も科学的知見尊重し備え万全結果憂えず』(明日の目標)
(*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」)
処暑 次候 天地始めて粛し(てんちはじめてさむし) ようやく暑さが収まりはじめるころ。 夏の気が落ち着き、万物があらたまる時期とされます。 (新暦では、およそ八月二十八日~九月一日ごろ)。 候のことば、二百十日。 旬の魚介、ぐち。 旬の果物、ぶどう。 旬の兆し、野分(のわき)。 旬の行事、大曲の全国花火競技大会。
以上
(**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より)