昼飯を パンから餅に | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『学びへの持ち物重く肩痛くザックの中に何があるのか』(その日一番の失敗)

『昼飯をパンから餅に替えてみたお茶の時間に甘味欲しがらず』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『持ち物のザックの中身確認し使用頻度の低いを外し』(明日の目標)

 

 

夏至 次候  菖蒲華さく(あやめはなさく) あやめが花を咲かせるころ。 この花が咲いたら、梅雨到来の目安でした。 (新暦では、およそ六月二十六日~六月三十日ごろ)。 候のことば、晴耕雨読。 旬の魚介、かんぱち。 旬の野菜、みょうが。 旬の草花、あやめ。 旬の兆し、青時雨(あおしぐれ)。 旬の行事、夏越しの祓(なつごしのはらえ)。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より