「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『寝不足で不調なる日は本分をちょっとお休み腹だけは減り』(その日一番の失敗)
『バナナ買いザックで運び傷がつく百均のボックスに入れよし』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『本分を疎かにして食控え養生しては明日に備えて』(明日の目標)
夏至 次候 菖蒲華さく(あやめはなさく) あやめが花を咲かせるころ。 この花が咲いたら、梅雨到来の目安でした。 (新暦では、およそ六月二十六日~六月三十日ごろ)。 候のことば、晴耕雨読。 旬の魚介、かんぱち。 旬の野菜、みょうが。 旬の草花、あやめ。 旬の兆し、青時雨(あおしぐれ)。 旬の行事、夏越しの祓(なつごしのはらえ)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より