「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『纏まらず締めの挨拶ご指名で考えて来た内容そぐわず』(その日一番の失敗)
『すっきりと義父母法事に参加して十七回忌故人を偲び』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『考えた話の内容押し通す一言添えれば要求に沿う』(明日の目標)
小満 次候 紅花栄う(べにばなさかう) 紅花がいちめんに咲くころ。 化粧の紅がとれる花摘みは、ちくんととげに刺されながら。 (新暦では、およそ五月二十六日~五月三十日ごろ)。 候のことば、五月晴れ。 旬の魚介、クルマエビ。 旬の野菜、しそ。 旬の草花、紅花(べにばな)。 旬の行事、潮干狩り。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より