家内やる! 術後の娘 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『はしゃぎ過ぎ軽井沢の旅疲れ出る一日中の眠気漂い』(その日一番の失敗)

『家内やる!術後の娘退院で母の代役祖母が対応』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『自然体休養したがまだ足りず身体の声を聴いて従い』(明日の目標)

 

 

立夏 末候  竹笋生ず(たけのこしょうず) たけのこが、ひょっこり出てくるころ。 伸び過ぎないうちに、とれたてを味わいましょう。 (新暦では、およそ五月十五日~五月十九日ごろ)。 候のことば、旅の日。 旬の野菜、たけのこ。 旬の魚介、アサリ。 旬の兆し、田水張る。 旬の行事、葵祭(あおいまつり)。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より