「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『はしゃぎ過ぎ軽井沢の旅疲れ出る一日中の眠気漂い』(その日一番の失敗)
『家内やる!術後の娘退院で母の代役祖母が対応』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『自然体休養したがまだ足りず身体の声を聴いて従い』(明日の目標)
立夏 末候 竹笋生ず(たけのこしょうず) たけのこが、ひょっこり出てくるころ。 伸び過ぎないうちに、とれたてを味わいましょう。 (新暦では、およそ五月十五日~五月十九日ごろ)。 候のことば、旅の日。 旬の野菜、たけのこ。 旬の魚介、アサリ。 旬の兆し、田水張る。 旬の行事、葵祭(あおいまつり)。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より