準備する 連休学び | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『休みに日朝飯の後習慣のパソコン眺め時間を無駄に』(その日一番の失敗)

『準備する連休学び本読みの付箋紙により章と題表示』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『休日の予定を立てる前日に時間を守り学びを進め』(明日の目標)

 

 

穀雨  末候  牡丹華さく(ぼたんはなさく) 牡丹の花が咲き出すころ。中国では、牡丹は花の王さまというほど愛でられてきました。 (新暦では、およそ四月三十日~五月四日ごろ)。 候のことば、八十八夜。 旬の野菜、こごみ。 旬の魚介、さざえ。 旬の草花、牡丹(ぼたん)。 旬の兆し、八十八夜の忘れ霜。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より