休みの日 午前と午後と | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『休みの日目的もなくネット見るはっと気が付き時間割つけ』(その日一番の失敗)

『自主的に買い物四点メモもなくイメージ通り店を回れて』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『休みの日午前と午後と夕方に三つ遂行脳を鍛えて』(明日の目標)

 

           

霜降 末候 楓蔦黄なり(もみじつたきなり) 紅葉や蔦が色づくころ。 草木が黄や紅に染まることを、もみつたといったのが語源だそう。 (新暦では、およそ十一月三日~十一月七日ごろ)。 候のことば、山粧う(やまよそおう)。 旬の魚介、かわはぎ。 旬の野菜、さつまいも。 旬の草花、紅葉。 旬の行事、弥五郎どんまつり。  以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より