「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『祭日は学びにパソコン夜はせず休養するも楽しからず』(その日一番の失敗)
『不安には先人の知恵訪ねては勇気となって危機を救われ』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)
『日ごろから先人の知恵取り入れて変わらぬ弱さ克服せねば』(明日の目標)
霜降 末候 楓蔦黄なり(もみじつたきなり) 紅葉や蔦が色づくころ。 草木が黄や紅に染まることを、もみつたといったのが語源だそう。 (新暦では、およそ十一月三日~十一月七日ごろ)。 候のことば、山粧う(やまよそおう)。 旬の魚介、かわはぎ。 旬の野菜、さつまいも。 旬の草花、紅葉。 旬の行事、弥五郎どんまつり。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より