「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に
『休みの日無意識に見るパソコンを非日常ならず不調に落ちて』(失敗)
『ふるさとへ実りの秋の芋贈る寒さに暖かさを想いて』(嬉しさ)
『休日は養生意識解放を自律神経整える日に』(目標)
霜降 次候 霎時施す(しぐれときどきほどこす) 時雨が降るようになるころ。古の都人が歌に詠んだ、さあっと降っては晴れる、通り雨の小気味よさ。 (新暦では、およそ十月二十九日~十一月二日ごろ)。 候のことば、初時雨(はつしぐれ)。 旬の魚介、きんき。 旬の野菜、山芋(やまいも)。 旬の日、初恋の日。 旬の行事、宇和津彦神社秋祭り。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より