目標の「今を正しく」を見つめて(三行日記)
『夜眠り二時過ぎ目覚め苦しくてこれまでの労り不足反省し』
『期せずして朝一番に毒出しを出来て嬉しや秋の入り口』
『天風氏のことばを唱えて「私は力だ力の結晶だ」』
(失敗)(嬉しさ)(目標)
白露 末候 玄鳥去(つばめさる) つばめが南に帰るころ。 春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。 (新暦では、およそ九月十八日~九月二十二日ごろ)。 候のことば、鶏頭(けいとう)。旬の魚介、昆布。 旬の野菜、なす。 旬の日、空の日。 以上
*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より