振り返る 半月ぶりの | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

 目標の「今を正しく」を見つめて

 

『振り返る半月ぶりの学び舎で試験自己評価は出直しに』

 

 

         

 大暑 末候 大雨時行る(たいうときどきにふる) 夏の雨が時に激しく降るころ。 むくむくと青空に広がる入道雲が夕立に。 (新暦では、およそ八月二日~八月七日ごろ)。 候のことば、蝉時雨。 旬の魚介、太刀魚。 旬の果物、すいか。 旬の虫、カブトムシとノコギリクワガタ。 旬の行事、秋田竿灯まつり。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より