試験明け 一週間は | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

 目標の「今を正しく」を見つめて

 

『試験明け一週間は猛暑日で外出控え近所を歩き』

 

 

          

 大暑 次候 土潤いて溽し暑し(つちうるおうてむしあつし) むわっと熱気がまとわりつく蒸し暑いころ。 打ち水や夕涼みなど、暑さをしのぐひとときを。 (新暦では、およそ七月二十八日~八月一日ごろ)。 候のことば、八朔(はっさく)。 旬の魚介、あなご。 旬の野菜、枝豆。 旬の行事、蛍狩り、ねぷた祭/ねぶた祭。 以上

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より