昼食の おにぎり二個に | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

『昼食のおにぎり二個に増やしたが明日は小さめ適量難し』

 

 

 

清明   初候   玄鳥至る(つばめきたる) 海を渡って、つばめが南からやってくるころ。 また去年の巣に戻ってくるだろうかと気にかけたり。 (新暦では、およそ四月五日~四月九日ごろ) 旬のことば、お花まつり。 旬の魚介、初がつお。 旬の野鳥、つばめ。 旬の野菜、行者にんにく。  以上 

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より