休みの日 昼寝熟睡 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

新しい生活様式(外出自粛八百六十六日)を詠む

『休みの日昼寝熟睡一時間夜の眠りを短縮したく』

小雪 初候  虹蔵れて見えず(にじかくれてみえず) 虹を見かけることが少なくいなるころ。 北陸では冬季雷と呼ばれる雷が増してきます。 (新暦では、およそ十一月二十二日~十一月二十六日ごろ) 候のことば、新嘗祭(にいなめさい)。 旬の魚介、くえ。 旬の果物、りんご。 旬の草花、野茨。 旬の日、てぶくろの日。 以上 

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より