休みの日 昼寝熟睡新しい生活様式(外出自粛八百六十六日)を詠む 『休みの日昼寝熟睡一時間夜の眠りを短縮したく』 小雪 初候 虹蔵れて見えず(にじかくれてみえず) 虹を見かけることが少なくいなるころ。 北陸では冬季雷と呼ばれる雷が増してきます。 (新暦では、およそ十一月二十二日~十一月二十六日ごろ) 候のことば、新嘗祭(にいなめさい)。 旬の魚介、くえ。 旬の果物、りんご。 旬の草花、野茨。 旬の日、てぶくろの日。 以上 *「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より