できてない 学習目標 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

新しい生活様式(外出自粛六百八十三日)を詠む

『できてない学習目標ポイントとキーワードに理解不足が』

小満 初候 蚕起きて桑を食う(かいこおきてくわをくう) 蚕が、桑の葉をいっぱい食べて育つころ。 美しい絹糸となる繭を、小さな体で紡ぐのです。(新暦ではおよそ五月二十一日~五月二十五日ごろ)候のことば、木の葉採り月。旬の魚介、きす。旬の野菜、そらまめ。旬の虫、てんとうむし。旬の行事、田毎の月。旬の行事、三社祭。 以上 

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より