試験向け 前半ノート | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

新しい生活様式(外出自粛六百七十九日)を詠む

『試験向け前半ノート作り終え教材範囲後半へ進み』

立夏 末候  竹笋生ず(たけのこしょうず) たけのこが、ひょっこり出

てくるころ。伸びすぎないうちに、とれたてを味わいましょう。 (新暦ではおよそ五月十六日~五月二十日日ごろ)候のことば、旅の日。旬の野菜、たけのこ。旬の魚介、アサリ。旬の兆し、田水張る。旬の行事、葵祭(あおいまつり)。 以上 

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より