電気代 料金プラン | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

新しい生活様式(外出自粛五百八十一日)を詠む

『電気代料金プラン試行する安くならず家電買い替えか』

立春 次候 黄鶯睍睆く(うぐいすなく)春の到来を告げる鶯が、美しい鳴き声を響かせるころ。かつては梅の咲く季節「梅花乃芳し」とも呼ばれていました。(新暦ではおよそ二月九日~二月十三日ごろ)候のことば、鶯(うぐいす)。旬の野菜、さやえんどう。旬の味覚、鶯餅(うぐいすもち)。旬の魚介、鯡(にしん)。旬の兆し、梅の開花。旬の行事、偕楽園/水戸の梅まつり。   以上 

   *「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より