厚生省 お勧めアプリ | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

■一句:新しい生活様式(外出自粛百二十五日)

『厚生省お勧めアプリインストール新型コロナ接触確認を』

■今日という日(*)

大暑 次候 土潤いて溽し暑し(つちうるおいてむしあつし)むわっと熱気がまとわりつく蒸し暑いころ。打ち水や夕涼みなど、暑さをしのぐひとときを。(新暦では、およそ七月二十八日〜八月一日ごろ)候のことば、八朔(はっさく)。旬の魚介、あなご。旬の野菜、枝豆(えだまめ)。旬の行事、蛍狩り。ねぶた祭/ねぷた祭*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より 以上