おはぎ喰う 発表資料 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

■一句    

『おはぎ喰う発表資料例会の 月一ご褒美パンに挟んで』

     

■今日という日(*)

白露(はくろ)、末候。玄鳥去る(つばめさる)。つばめが南に帰るころ。春先に訪れた渡り鳥と、しばしの別れです。(新暦では、およそ九月十七日〜九月二十一日ごろ)候のことば、鶏頭。旬の魚介、昆布。旬の野菜、なす。旬の日、空の日。*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より  以上