ノート作り 単位認定 | 活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

■昨日の一句

 『ノート作り単位認定試験向け 過去問により要点まとめ』

■今日という日(*)

冬至、末候、雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)。降り積もる雪の下で、麦が芽を出すころ。地中や、冬木立の枝先で植物は芽を吹く力を育みます。(新暦では、およそ十二月三十一日〜一月四日ごろ)候のことば、正月。旬の魚介、伊勢海老。旬の野菜、百合根。旬の行事、年越しそば。旬の野鳥、雀。旬の兆し、初茜。

*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より   以上