活学のすすめに

活学のすすめに

冒頭の歌は我流そのもの、「訪ね来る探し求めて語らいに 武蔵日記は活学の場に」としたい。旧国名から「武蔵日記」として、ひらがなと漢字の日本語で、機能的かつきれいに表現したい。「活学のすすめ」は安岡先生の言葉。学問は自分を作る実践性が必要という。

「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に

 

『保留としネット証券NISAにて不明多くて申し込めずに』(その日一番の失敗)

『先月の「今を正しく」振り返り集計しては評価〇とし』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)

『今週にNISA申し込み進めたい少ない元手微増狙いで』(明日の目標)

*自律神経の第一人者、医師・小林弘幸さんの「3行日記健康法」

 

 

 大暑 末候 大雨時行(たいうときどきにふる) 夏の雨が時に激しく降るころ。 むくむくと青空に広がる入道雲が夕立に。 (新暦では、およそ八月二日~八月六日ごろ)。 候のことば、蝉時雨(せみしぐれ)。 旬の魚介、太刀魚(たちうお)。 旬の果物、すおか。 旬の虫、カブトムシとノコギリクワガタ。 旬の行事、秋田竿灯まつり。 以上

**「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より