いま気になってること

 

ガストン・ネサンの

「ソマチッド論」

 

 

(恐ろしい医療界の闇)

いつの世も正義を遠ざけたい輩は存在する

 

 

終活ではないけれど少しは整理しなければならない

と整理整頓始めた所

気がつけばこの貴重な資料を随分長いこと

放ったらかしにしていたとは何と勿体ないことをしていたのだろうか

 

古い資料の小山から出現したガストン・ネサンの

「ソマチッド論」

ありとあらゆる所に存在するソマチッドの情報

 

ガストン・ネサン (フランスの生物学者)

 

ネサンは人の血液中から極微小生命体の存在を確認する

以前から認めていた極微小生命体を再確認し

「ソマチッド」と命名し研究に至る

 

「ソマチッド」はどんな条件下でも生きる生命体

1000度の高温でも、5万レムの放射能でも、強い酸でも死滅しない

意志や知性を持つDNA先駆物質である生命体と断定

しかし医師ではなかったネサンは謂れのない報復と嫉妬のためか

薬事法違反で逮捕、投獄、国外追放となる

(医師団が動きそこには政治手法もあったとか)

ガストン・ネサンがいてもらっては困る医師たち

ネサンの研究は非常に厄介な事だったようです

あの不治の病ともされる癌治療薬も可能な研究ですから

(抗がん剤治療 放射線治療 が必要とされなくなる)

 

10年以上も前のこと

ソマチッドの存在を知りその極微小生命体の活動を

ソマトスコープでの映像を見たときは非常に衝撃的的でした

 

北海道で2500万年前の貝の化石からも大量のソマチッドが確認されています

 

いま再び巡り会った「ソマチッド論」

何事も身を入れた学びをせよと天のまた神様からのメッセージなのか

 

今日は再度「ソマチッド」の存在に触れてみようと思います

とにかく非常に興味深く見逃してはならない

ガストン・ネサンの「ソマチッド論」です。

 

『完全なる治療』クリストファー・バード箸も読んでみようと思います。

 

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