おむつの日今でも覚えてる一番幼いころの思い出は? ▼本日限定!ブログスタンプ 幼い頃の思い出? お父さんの病室でいつも遊んでいた 僅か四歳 父の傍を離れなかった 父は病んでいた その後父は独りで逝ってしまった おむつで育って おむつで終わる そんな人生は却下 花のように蝶のように 華やかに そして潔く散る