至福の時間を創らなければと思う
この所『至福の時間』とは程遠い時間が過ぎていた
四負苦の時間みたいな事ばかりで👎😨
こんな時に至福の時間を作るとなれば
私の場合はまず読書に限る
科学の法則と百歳の詩人の歌
先週のMRI検査結果の確認のために
主治医と面談
面談するもただパソコンの画面を観て
『特別に異常は見られません』
まともな説明もなし
どうせ画像を見せても分かりっこないだろうの態度
術以前は何の支障もなかった部分に術後の支障は何故
この異常状態はどういうことでしょうか
返答無し
どうした事で何故こうなるのかにめんどくさそうに
現在の所見ではわからない事もあります
対象療法しかありません
(それが医学か医師かと言いたくなったけどじっと我慢の子)
患者の身体にダメージ支障をきたしながら何という言い草か
まともな説明もなければこれ以上は患者の言葉は聞きたくない
言う事もない様子
現在の医療事情や西洋医学博はそんなところでしょうね
一族にも医者がいますのである程度は理解していますよ
ウチのドクターの所見によればこの場合○○だろうねと言う事ですけれと・・・
顔色が変わる急激に態度が変わる
(無理に😊やかにしなくていい)
「昔、医は人術 今、算術ですものね」
と言ってみたかったけど言わずに黙す
診療は今後もあるので黙す
(ウチのドクターは眼科ですけどね)