白馬の王子さまと今年最後の遠距離電話会談

(リモートはイヤよ最近シワがちょっと…)

 

厳しい状況の2022年一年間本当にお疲れ様でした。

本当に厳しい一年だった

人生先が見えない

サハラ砂漠の砂嵐だ

 

ダメよ

そんな弱気になっちゃダメよ

例え砂嵐であってもきっと何かが見えるはずよ

 

疲れたよ、やる気が失せるよ

 

そうよね、本当に過酷な仕事状況でしたね

会社存続の危機

力尽きる程の過酷な状況は並大抵の苦労ではなかった

 

分かるわ、分かるけど下を向いていてはだめよ

下を向いたって石ころだけよ

石ころにつまずいてコケるだけよ

 

ほら、胸を張って上を向いてごらんなさい

曇り空でも雲の上はいつだって青空よ

輝く青空よ 青空は希望の光よ

大丈夫、大丈夫、何があっても大丈夫

大丈夫と思えば大丈夫

決して弱気にならないでね

等々

(励ましているつもりが勝手な事を言ってたかも)

 

アンタは強いな、強い人だよ

大丈夫教の教祖様だなぁ

 

そうよ、大丈夫、大丈夫そう思って波瀾万丈ここまで来たのよ

五体満足健康体であれば何としてでも生きれます

いろんな人生があるわ

以前に話した

『卯一少年と三上先生』のお話を確り胸に刻ん頑張りましょうね。

 

一年間の総集編、いろんな事を話し合いながら

2023年は思い通りの良い年にする決意を固め約束をして

長時間の電話会談終了

 


 

『卯一少年と三上先生』

 恵まれることなく荒れた過酷な人生の末に

三上先生と出会った卯一少年は

三上先生との会話の中に生まれてた意味生きる意味を悟り

核に侵された身体の胸に手を組み合掌し感謝と共に

18年間の人生の幕を閉じます

 

 

我が人生を見直すべきかと思う貴重な一話です

しょせん人生そんなものなるようにしかならない

なんて思っていたけどとんでもない間違いに気付きました。

 

概要はパソコン・スマホでも検索可能です。

 

どちら様もどうぞ善い年をお迎えくださいませ。