一面の銀世界

素晴らしくも美しくも何でもない

ただ

邪魔な雪⛄

わず4・5㎝の雪で愚痴っている場合ではない

北海道の半分の日本海側は大荒れ

積雪は1mを有に越えている大変な状況下

 

身の回りくらいはとゴミステーションまでと

目の前の横断歩道までの距離を早々に雪掻きを始める

いつもは挨拶は無しウンでもスンでもない隣家の若いママさんが

子連れで大きなシャベルを抱えて😊😊やって来る

つい私も😊😊で「おはようございます」

「おはようございます」は帰ってこなかったけれど…

黙々と雪掻きに励むママさん

さすが若さのパワーアットいうまに片付きました

「さすがね 若さのパワーは素晴らしい ありがとうお疲れさま」

相変わらずウンもスンもなかったけれど

子供たちとじゃれ合いながら引き上げて行きました

(挨拶くらいできないのかな、そうかぁする必要感じなかったの,ね)

 

人は見かけによらないものなのね

単に見かけだけで判断してはいけないと反省しました

冬晴れの朝 快晴 私の心は虹色です

 

いつもはだあれもしない雪搔き今回の雪搔きは素晴らしい人材の登場でした