好奇心というのは道草でもあるわけです
確かに時間の無駄ですが
必ず自分の糧になる
手塚治虫
真っ当な道を正しく行くのも確かなことだけれど
好奇心ともなれば時に道は外れる
いわゆる道草ということになる
道草を侮ることなかれ
道草には様々な景色が広がっている
いままでにない経験に巡り会える
知らなかったことを知り新たな知識にもなる
ますます好奇心に燃える
決して時間の無駄とはならない
これからの自分の糧になるための時間なのだから
道草とは癒しであり夢であり希望でもある
整備された道ばかりではなく大いに道草をしてみよう
生きる時間はかぎられているのだから