天下人露と落ち露と消えにし我が身かな 浪速のことも夢のまた夢 農民から天下人となった豊臣秀吉の辞世の句 射手座の新月、天体の動き、宇宙の波動、新しい時代への転換期に、 人生とはそんなものなのだろうかと… ふと感じた次第でした。 (何か虚しいわね)