西洋医学と薬剤
薬→リスク→不誠実→危険
と言う話を聞きました
クスリを逆に読むと確かにリスク
西洋医学は薬による対処法であり
一つの症状に一つの薬
更に一つの症状にまた薬
その薬は化学合成で作り出される物だそうです
その薬によっての処方には
ある程度のリスクが伴なうのだそうです
西洋医学は心身は別と考えるそうです
身体の状態だけを診る
そういわれれば納得できる面もあります
触診もなく患者の顔を見る事もなくPC画面を見る事で用が足りる
薬頼みなの?それで薬漬けなの?
体調が優れない体力の低下を感じる
患者は症状があるものの異常なし
或いは原因不明と診断されます ですって

ついでに歳のせい老化現象なんてことになり兼ねないなんて

うっかり病院だ薬だなんてお医者さんを頼れません
なるべく病院に近づかない生活を心がけること
セルフメディケーション
健康維持は規則正しい生活
食生活に十分気をつけることだそうです
次回は東洋医学の学習会です
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