愛が恐れているのは愛の破滅より

 

むしろ愛の変化である

ニーチェ

 

変化しない愛なんてほとんどないでしょうよ?

燃えるような情熱だって時の流れに依って

情熱がやがて微熱になって

そしていつの間にやら微熱が平熱になるのですもの

変化があって不思議はないでしょう

そもそも愛に恐れなんかありませんよ

あるとすればそれは誰のせいでもありません

あなた自身のせいです

あなたの責任です

 

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