よくお世話になりました。懐かしいお札です。
貫禄と威厳のあるお札でした。
このお札を知る人も少なくなり珍しいお札になったのですね。
昭和は遠くなりにけり です。
ある日実家からイサンが届きました。
箱一杯のイサンです。
緊張しながら…
震えながら…
恐る恐る・・・
箱を開けてみました
おお~~
なんということでしょうか
箱の中は…箱の中は
イサンイサン
イサンがどっさり
・・・・・・
『太田胃散』がいっぱい入っていました
実家なんて気の利いたものはなし
はるか昔から親なんかはいないし
何処からもな~んにも届くはずもないのにぃ
届いた イサンが
季節の変わり目です。
春です春です
私の頭の中もすっかり春です。
アホなユメを見ていたアホなオババでした。
ところで遺産ってなに
それって美味しいの