以前このブログにも書きましたが
父が亡くなって 母が独りになった時、国民年金の非情に慌てまくりのワタクシは
母の預貯金や生命保険について色々と尋ねました。
母の答えは要領を得ず、私にしてもお金のことを根掘り葉掘り食い下がって 聞き出すことが出来ず
結局、
父の葬儀代もない
生命保険の類いには父も母も一切入っていなかった
貰える年金の月額は月々の家賃を下回る
というヒドイもので
私は生活保護を受ける事をすすめ、
「生活保護なんて!」と憤る母とケンカになりました。
それから2年経ちましたが 生活保護のお世話にはならずに済んでいます。
わずかにあった持ち株を売ったからだと母は言います。
あと、食費がほとんどかからないのだ、と
ドヤ顔で胸を張るのです。
健康講座で色んな食材を貰えたり買えたりするのだそうで、
この話になると長いし
母のドヤ顔なんて長く見たいモンではないし
「アアだったら安心だわ良き良き」
って 私が音を上げてしまうのです。
ホント、この健康講座とはいったいどうなっているんだろう。
生前の父も、同居を解消するまでのCちゃんも、
もちろん私だって
この健康講座には懐疑的でした。
何度も言い争いのタネになりましたが
結局 母が
賢くやっている、お金なんか使ってない、
友だちも大勢出来て 私の今1番の楽しみになっている、
食費の節約に大いに貢献している、
等々 言いながら 通うことを止めずに今に至ります。
愛用の照射機(なんて呼ぶのかわかりません)の使用もレンタルも買い取りも その一連は
病院じゃなくて健康講座での話だったのだ、と
後になって思います。
わずかな預金を切り崩して これから暮らして行かなきゃならないのに
母は不安にはならないのでしょうか?
肺癌の その後の治療はしていないけど
来月PET検査があるらしいです。
ナン万円か要るらしいけど、高額療養費の制度を使うんだし ○*☆%¥………
と、気楽なモンです。
私が不安に思い過ぎなん?
アレもコレも我慢して 今際の際までただ独りでボンヤリと
娘に一切迷惑を掛けずに生きてくれ、
って思ってんのか?私は?
…まあ、そんなトコかな笑。
アカン、笑ろてる場合じゃない!
来週、母と約束してしまいました
ニトリへ連れて行く、って。
ニトリなんか母の家からさほど遠くないのに
何故1人で行かないのだ、私に買えということなのか
ソファ1台で済むのか
数ヶ月後にはバイクが壊れた、って言って来て
その後壊れるのはガラケーか 掃除機か
来年は入院費が足りない、と言われるのか
お金がないから紙パンツのレンタルは出来ない、悪いけど下着の洗濯頼むわ、ってなって
再来年からはいよいよ介護がはじまるのか、
そゆこと想像したことあるのか。
………おかーさん 








