パソコンに繋いでいたイヤホンが壊れてしまい、音漏れするようになったので買い直したら音漏れはなくなりました。大学進学時に買ってもらったパソコンなのでそろそろガタがきたと思ってしまいました(;^ω^)
今回は1章のソフィア城です。ドゼーたちの軍勢からソフィア城を奪還することのできたアルムたち。その中には、意外な人物が彼を待ち受けていたのでした。
なんとか城は取り戻せたものの、ドゼーは撤退してしまいました。アルムたちのソフィア解放の戦いはまだまだ続くのでした。
しかしアルムは、戦うことで困っている人々を助けられることを知り、このまま進軍することを決意しました。
ソフィア城に仕える老人の話によると、マイセンには家族がいないとのこと。その言葉に耳を疑うアルム。
そしてバルコニーに向かうと・・・。
アルム「爺さん!ここまで徘徊するようになっちゃったんだね(´;ω;`)」
マイセン「ばかもん(メ`ロ´)/ 。。。わしはまだ認知症になるほど歳はとっておらぬ」
アルム「ごめんよ、じいさん(´。・д人)(認知症じゃなかったんだ。よかったヽ(;▽;)ノ)」
ソフィアを救うためには幾多の困難や悲劇が待ち受けていても耐え抜いて世界を平和にする強い意志をマイセンに表したアルム。
マイセンの言う「あいつ」とは一体・・・?
城の外には英雄を見ようとする民衆の姿が!アルムは笑顔で彼らに手を振り、民衆たちも彼に祝福したのでした。しかし、アルムはまだ分かっていませんでした。そう、これがマイセンの言っていた困難や悲劇の待ち受ける戦いの序の口だということを・・・。
一方、リゲル城ではルドルフ皇帝にソフィア城が解放軍によって奪還され、ベルクトが撤退して本隊と合流したという報告が入ってきました。
・・・ヴァルハルト?サイファの1Cのガロン?
それを聞いて本音を漏らすドーマ教団のジュダ祭司長。肌や目の色からして普通の人間ではないですね
それを聞いて怒るマッセナ将軍。そう、外伝だと4章でルドルフを倒したあと出てきた将軍です。
これで1章は終わりです。次回からセリカが出てくる2章です。こうして振り返ると更新ペースが遅いですね。もう少しはやくします。
話は変わりますが、周りに自分は興味がない話を一方的に続けてその話題を振ってくる人をみなさんはどう思いますか?人によって価値観は違うし、趣味や興味のあるものもそれぞれ違うのはその人の個性だと思っているので、否定はするつもりはないですが、それを他人に強要するのは間違っていると思います。特に、下ネタが大好きな人とかだと結構いろいろ聞かれるので気が滅入っています。
話すのは自由だけど、それはそのような話が好きな人同士でしてください。それを興味のない人に言っても返事に困るので。例えば私がファイアーエムブレムをやったことのない人に「○○の○○というキャラはかわいいし強いんだよ!」といっても相手は相づちを打つくらいしかできないと思います。それは仕方のないことだし、それでつまらないと思わないようにしています。自分がやられたら嫌なことは人にやらないようにしています。ファイアーエムブレムにしても興味のある方には話ますが、あまりしつこくしないようにしているので。
みなさんの周りにも、自分の興味のある話を一方的に話してその話題で巻き込んで強要する人がいたら、気をつけたほうがいいですヨ。
それでは失礼致しますm(_ _)m