トラキア記事も残るは今日のぶんも入れて2つとなりました。覚醒の記事も順次下書きしております。
今回はエピローグです。ベルドを倒したことにより、北トラキアはロプトや帝国から解放されることになりました。リーフたちは戦い位勝利し、北トラキアに平和をもたらしたのでした。
厳しくもリーフたちの軍を葉っぱ盗賊団からレンスター解放軍になっても常に正しい道に導いたアウグストにリーフは感謝します。
アウグストはある人物(レヴィン)に頼まれてリーフの軍師となったようです。彼はこれからもリーフの手助けをすることになります。
セリスがコノートを制圧してマンスターに向かうという流れは聖戦のシナリオと一致しています。
そしていつの間にかセリスによって倒されていたブルーム(笑)
リーフは少年時代から自分を助けてくれたフィンにも感謝します。トラキアを統一し、かつてのダイン・ノヴァ兄妹の築いた国にするのがキュアンや彼の望みです。
エーヴェルたちは海賊の暴れているフィアナ村に戻ることになりました。
リノアンはターラを取り戻すためリーフと共に行くことになりました。
ディーンは祖国と戦いたくないようで、これからはリーフが守ってくれると言いますが、リノアンは嫌がります。
しかしディーンはこのままだとリーフやアリオーンを傷つけると諭します。
マリータのひと押しでナンナはリーフに告白しますが・・・。
リーフからのまさかの逆告白でした
リーフ「こっちは大変だったんですどうしてもっと早く来なかったんですか」
セリス「ごめん王子、ゲームの仕様上私たちが味方の増援で出てくることはできないんだよ(^o^;)」
2人は兄弟として、そして父たちと同じ友として世界の平和を取り戻すことを誓いました。
今日あたりアマゾンでカードゲームの0も予約しようと思います。
やはりペガサスミネルバというのが気になったからです。
勇者リフも気になっていますが(笑)
それでは失礼致しますm(_ _ )m