今回は最終章です。ロプトの秘密神殿を進リーフたち。ついに黒幕であるベルド司教との対決が始まります。しかし、それさえも阻止するかのような仕掛けがリーフの前に立ちはだかりました。
ベルド「いや、意外ではないな。あやつは思った通り本当に使えん奴じゃったな（-""-；)」
そこにマンフロイが登場しました。トラバントがキュアンたちを討ったのは自分の意思ではなくベルドがそそのかしてトラバントにランスリッターを襲わせたようです。後付け感がなくもないですが、意外な事実です
また、マンフロイは魔戦士を5体貸し、ベルドが作ったものと合わせて6体がリーフたちの前に立ちふさがることになりました。
6つの各塔を制圧し結界を破かないとベルドのいる祭壇が開かないそうです。今、リーフ王子のある意味最後の戦いが始まりました。
レイドリックの死体は魔戦士のアインスとして再利用されていました
死んだ者を再利用して敵にするところが烈火の敵将のモルフ軍団を彷彿とさせます。他にダグダ、リフィス、サラ、エーヴェル、ガルザスの5人が仲間になっていなかったり死んでいたりすると残りの魔戦士の顔グラが彼らのものとなり、倒すのに勇気が要ります（精神的な意味で）
途中で四隅から増援が来るので祭壇が開くまでは誰かで塞ぎましょう。祭壇が開くことで増援も出てこなくなるからです。それぞれの塔の扉の前にいるダークマージはすぐに倒し、扉の鍵をもったキャラか盗賊で塔をまわって鍵を開けましょう。真っ先に倒したいのはセイジのエルフです。バサークを使ってくるのでセティをワープで送ってフォルセティ必殺で倒してもらうのがベストです。失敗したらリセットするしかありませんがどうしても無理そうならMアップで魔力を上げてブリザードで眠らせてから倒せば大丈夫です。
次に注意すべきなのがシーフファイターのツヴェルフです。バサークの剣を持っているのでスリープをかけましょう。そうすれば味方がバサークにされてしまうことはありません。（ツヴェルフにバサークをかけて先に毒の弓を持ったボウアーマーを攻撃し、同じくバサークになったボウアーマーとで同士討ちという面白い展開もできます
）マーシナリーのツヴァイも強敵なのでバサークで周りの敵を倒してもらってからスリープで眠らせてから倒しましょう。
スナイパーのフュンフも同じくスリープで無力化して倒してください。余談ですがエーヴェルを仲間にできなかったらソドマスのはずのエーヴェルの顔グラになるためやはりエーヴェルとブリギッドが同一人物ということが判明します。
ドライとアインスは魔戦士の中では強くないですが戦力に自信がなければ他の魔戦士と同様に杖を上手く使って倒しましょう。
祭壇前のバーサーカーたちは祭壇が開く前に倒してもいいですが怒り持ちなのでくれぐれもご注意を
塔を全て制圧すると祭壇の封印が解けます。ベルドはストーンでエーヴェルのときと同じく石にしようとします
命中が100なので運悪く被弾したらキアで治すしかありません。しかし・・・。
シーフの杖でストーンを奪えばただのロプト兵と変わりありません
捕らえて持ち物を全て奪うこともできるのが間抜けです
つまり、ベルドを倒さなくてもクリアできますヨ☆
バイバイ、マンフロイのベルト(ヾ(´・ω・｀)・・・ぐふっ
「グフッ」といっているので解放された途端自殺でもしたのでしょうか。ロプト教にも黒い牙のように「失敗には死の制裁を」という掟でもあるのでしょうか(^_^;)
カードにペガサスナイトのミネルバがあり、気になっています。新紋章の支援会話でドラゴンに乗る前はペガサスに乗っていたようなのでその話は本当だったんだと思いました。(ミシェイルは男なので少年期からドラゴンに乗っていそうですが…。)
それでは失礼致しますm(_ _ )m