FE聖戦の系譜その43 | ファイアーエムブレムプレイ記録+α

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Y31セドリック中期とファイアーエムブレムを愛してやまないのんびり屋熊次のブログ

次回で聖戦は最終回です。予定ではその次からトラキアの記事をあげていきたいと思います。

今回もエピローグの続きです。セリスたちと共に戦った仲間たちは次々に各々の国に行くことになりました。そして、レヴィンの意外な事実が判明しました。


亡き父に変わってアグストリアの統一を目指すアレス。アレスはセリスと共に戦うことで彼に大きな借りができました。

リーンもアレスと共にアグストリアを再建することになります。

デルムッドもアグストリアに戻ります。恋人であるラナも一緒にアグストリアに行きますが・・・。

デルムッドに恋人がいたことを知らなかったセリス(^_^;)なんだかかわいそうですあせる

ヴェルダン王家を引き継ぐことになったファバル。ヴェルダンの神器はキラーボウからイチイバルに大出世しましたヘ(゚∀゚*)ノ


ユングヴィ家を継いだのはパティです。セリスも不安そう・・・(^_^;)


レスターもユングヴィに戻ります。青髪オールバックなのは突っ込んではいけません(笑)

フリージ家を継ぐのはティニーです。彼女によってフリージのイメージも大きく変わることでしょう。

ドズル家を継ぐことになったヨハン。父や兄の罪を償うためドズル公国を再建します。

あの悪名高きヴェルトマー家を継ぐのはアーサーです。炎の紋章(ファイアーエムブレム)はヴェルトマー家の家紋となっておりこの作品では関係性が薄く感じます。セリスももうアルヴィスのことを恨んでいません。

のび子もアーサーについていくことになりました。サイアス・・・。

シアルフィ家を継ぐのはまさかのオイフェえっ実はオイフェにもバルドの血が入っています。そんな彼はセリスにとって父親のような存在でした。

セティはレヴィンと共にシレジアに帰るつもりでしたがレヴィンは頑なにシレジアに行こうとしません。

このレヴィンは実は竜族の1人であるフォルセティでした。(正確に言うとフォルセティがレヴィンに憑依している状態) 
これは衝撃的でした!(´Д`;)

最近よく家の近くの飲食店を物色して昼食をとっています。休みの日だからこそできますが体重にも考慮しなければなりませんね(*_*)
それでは失礼致しますm(_ _ )m