今回は6章です。イザークを帝国の魔の手から救ったセリスはレヴィンの意見により今度はキュアン王子の遺児であるリーフ王子のいるレンスターを救うことになりました。
リーフたちを追い詰めているのは北トラキア王国のブルーム王です。フリージ家はなぜか予定とは違いアグストリアではなく北トラキア地方の王家を乗っ取っていました。
この場面はトラキアでいうとちょうど20章あたりに相当します。
あたかもリーフ、フィン、ナンナの3人だけのように見えますが本当はトラキアに出てくるの仲間たちも一緒に戦っているのでは？と思いました。
イラついて部下の糸目髭を怒鳴り付けるブルーム。このままではレンスター城を落とされてしまいます
…ギレン・ザビ？
イードの神殿から盗賊の少女が現れました。宝物を沢山ゲットできて大満足のようです
あの生意気な少年だったシャナンもアラサーになりナバールポジションの剣士になっていました
彼女は剣を返してくれません。
さくら友蔵と半月マンの共演(笑)クトゥーゾフはフェンリルの書をさがしてもたついています。
イード砂漠はロプト教団に支配されているようです。
シャナンとパティが危険なので追っ手からまずはパティを少し離してからシャナンで話しかけましょう。すると…。
パティは盗んだ剣がバルムンクと判明するとこのロン毛男がシャナン王子だとわかり大はしゃぎ
バルムンクがあると素早さと技に補正がかかるので追っ手のイードマージの攻撃の回避が大幅にアップします
オイフェ「お前はジェリドとかカリスマヤンキーとバカにされて悔しくないのか
」デルムッド「悔しいです｡ﾟ(T^T)ﾟ｡」
そんなデルムッドはオイフェから稽古を受けて力と技と守備が上がります。
バルムンクを手に入れたらパティを先に行かせシャナンをその後ろから行かせましょう。回避は上がりますがそれでも攻撃を喰らってしまうことがあります。(´д｀lll) リボー城のダークマージを早く倒しもしリブローをラナが持っていたら回復してあげてください。早めに魔防の高めなのび子を救援に向かわせるのもありです。父親によって個人差も多少ありますがパティはこの時点ではまともに戦えそうにないので要注意です
(デイジーだとさらにやられるリスクが高くなるようなのでご注意を)
一方ダーナ城では領主のブラムセルがセリスたちをひそかに狙っているようでした。
右のアレスという青年はどうみてもエルトの生き写し(顔グラも使い回し)ですね。彼は父親の仇討ちも兼ねて戦うつもりなようです。
シャナンと合流すると彼は自分が留守の間に祖国を解放したことをセリスに感謝します。
雫「シャナン様にから修行を受けられるなんてなかなかできないよ(ﾉ´▽｀)ﾉ」
これで雫は力が2上がります
12ターン目でクトゥーゾフはフェンリルを見つけます
イード城の攻略ですがフェンリルに気を付けながらバルムンクを持ったシャナンで突撃するしかありません。
ここまでくれば怖くありませんね(笑)
バイバイ、さくら友蔵3号(ヾ(´・ω・｀)
このゲームだと完全に悪者扱いされているロプト教団ですが彼らはロプトウスを崇拝しています。本当は彼らは哀れな人々なのです。
春休みになったらまた一人旅をするかもしれません。今度はどこに行こうか迷っています。本当に楽しみです
それでは失礼致しますm(_ _ )m