今回は3章の続きです。マディノ城を制圧した。シグルド。しかし、ここから彼にとって悲しい運命が待ち構えているのでした((>ω<｡))
ディアドラはシグルドに会いに行くことになりました。そう、このあとどうなるかも知らずに・・・。
マンフロイに連れ去られてしまいました
だからシャナンの言う通り外にでなければよかったのに(￣□￣;)!!
エルトはシャガールによって半強制的に出撃することになりました
これから彼にとって最期の戦いが始まろうとしています。
シルベール城の守備はシャガールがつくことに。
どうしても親友のエルトシャンと戦いたくないシグルドと決死の覚悟で戦うことにしたエルトは気持ちのすれ違いが生じてしまいました
ミストルティンを持っているエルトシャンを倒すのは至難の業なので攻撃範囲ぎりぎりまでラケシスを待機させ、シルヴィアで踊ってもらい話しかけさせましょう。（マスターナイトならともかくプリンセスのときはクロスナイツにやられないよう気を付けましょう）彼女の説得によりエルトは攻撃をやめます。しかし、仲間にならない上にシャガールを説得に行くという無謀な行動に出ました(((゜д゜;)))
彼はラケシスに大地の剣を渡します。皮肉にもこれが本当に彼の形見になってしまいます・・・
シャガールへの説得も虚しく、エルトシャンは処刑されてしまいました
実に酷いですヽ(`Д´)ノちなみに部下のクロスナイツたちは撤退しません。可哀想ですが敵軍のままなので経験値にしちゃいましょう
シャガールはトラキア王国のトラバント王自らが率いる竜騎士団の傭兵を雇っていました。そして今まで戦ってきた家臣たちを蔑んでいます。コイツは本当に人望がないですね
この竜騎士団一見恐ろしげですが隊長のパピヨン以外最下級職のドラゴンライダーです
（ちなみにトラ7では下級職がドラゴンライダー、上級職がドラゴンナイトです）
恋人同士を隣接させると愛情パワーのためか（？）必殺がでます！なかなか凝った演出ですね
竜騎士団はミデェールやジャムカでトンボ取りをしたり魔防の低さも弱点なのでアゼルの餌にするのもありです。
バイバイ、七三2号(ヾ(´・ω・｀)
トラバントはそのまま撤退しました。そんな彼はシャガールのことを「あわれなシャガール王」と呼んでいます。あのトラバントにすら「あわれ」と言われるシャガールって一体・・・(^_^;)
今度こそシャガールとの決闘です。なんとレベルが25まで上がっています
ボルガノンを持っていて間接攻撃するとボルガノンで攻撃してきますがコイツの魔力は低いのでよほど魔防の低いキャラで挑まない限り大丈夫です。せっかくなのでこんな悪人はボスチクしちゃいましょう(^_^)v
バイバイ、錯乱坊2号（2度目）(ヾ(´・ω・｀)
親友の死を悲しむシグルド。しかし、彼の悲しみはこれで終わりませんでした。
今度はディアドラが行方不明になったことを知り、絶望のどん底へ突き落とされたのです。かわいそうなシグルド(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
改めて聖戦を見るとストーリーが紋章や暗黒竜よりも複雑な気がします。紋章とかは小学生でも大体のストーリーがわかると思いますがこちらは完全な大人向けのゲームですね
もしリメイクされたらＣＥＲＯはつくと思います。それでは失礼致しますm(_ _ )m