最近やっと時間に余裕が出来ました果たして春休み中までに聖戦記事は掲載が終えることができるでしょうか!?とりあえずシグルド編までは間に合いそうですが・・・。
今回は3章です。親友の死を乗り越えながらアグストリアの大軍とシャガール王を倒したシグルドたち。しかし、その一方でオーガヒルの女頭目ブリギッドには思いもよらぬ出来事が起きました。
アグストリアが惨敗したことで今度は攻撃が自分たちに向かってくるのではないかとドバールは心配しますがブリギッドは自業自得だと言います。
ブリギッドは先代の頭目の実子ではなく拾われた娘だと言い放たれてしまい、部下たちに追われる身になってしまいました
一方、クロードとティルテュはブラギの塔から出てきました。彼が祈ったことで真実(クルト王子殺人事件について)がわかったようです。
クロードはバルキリーの杖も見つけました。これはオームの杖と同じく死んだキャラを生き返らせることができます。もちろん修理屋で直せますがその度に3万ゴールドかかりますf^_^;
ネルガル「なに、エーギルだと∑(゚Д゚)(/ー▽ー)/フフフ、、、いい事を聞いたぞ・・・」
ティルテュ「ねえクロードさまぁ、あの変なターバン巻いてる変なおじさんだあれ(´∀`)?」
クロード「あれはエレブ大陸の者のようですね。なにかよからぬことを企んでいるようですがこのゲームとは無関係なので放っておきましょう( ̄ー ̄)」
ティルテュ「そうだねそもそも出てくる大陸や時系列も違うのに勝手に出てくるなんてよっぽどでしゃばりなんだね」
ネルガル「ガビーン( ´゚Д゚`)」
ブリギッドは海賊たちに追われているのでクロードたちと早く合流させましょう。ティルテュはこの時点ではまだ弱いので敵は反撃で倒すようにしましょう。スキルの怒りがあるので追撃されなければ大丈夫です。ちなみに彼女の持っている魔道書にトローンというのがありますが他の作品のトロンとほぼ同じような感じですIフュリーをはやくブラギの塔付近まで急行させ、一緒に戦ってもらいましょう。HPが減っていたらクロードのリザーブを遠慮なく使いましょう。そしてその間に急いでシグルドたちを合流させます。ただしピサールの部隊がいることも忘れずに
ちなみにピサール隊は部下が減るとピサールがオーガヒル城まで撤退し、部下を再び引き連れてから戻ってきます。そのため経験値稼ぎには最適です
ピサールは剣を持ったユニットなら負けることはほぼないでしょう。しかし、レッグリングを持っているので急に弱いキャラが狙われる可能性もあるので気をつけてください。
バイバイ、ゴンザレス3号(ヾ(´・ω・`)
エスリンはキュアンの実父であるカルフ王からゲイボルグを渡しますそんなゲイボルグには悲しい話がありますがキュアンはただの迷信だと信じています。
エスリンはシグルドとディアドラは2度と会えないのではと考えているようです
ブリギッド「(シグルド公子はまさかあたしにアタックをしているのか(゚_゚i)?)」
シグルド「(なんでこんなに顔が強ばっているのだろう?)」
クロード神父と無事再会することができたシグルド彼の祈りの結果以下の事実が判明しました。
クルト殺害の主犯格 →東洋男(実行犯はランゴバルト)
バイロンに罪を擦り付けた張本人 →東洋男
謝罪に行こうとしたマナナン王を殺した犯人→東洋男
全部東洋男のせいでした
また、バイロンも瀕死の状態だそうです
ブリギッドは小さい頃オーガヒルの海賊に連れ去られたユングヴィの公女でエーディンの双子の姉です。彼女には当時の記憶が殆どありませんでしたが・・・。
急に姉御口調から普通の口調になりました記憶もイチイバルの弓を引いたことで蘇りました。
デューがブラギの塔に潜入すると、謎の声がしてデューは一目散ににげましたすると、風の剣を拾いました
ドバールは手斧しか持っていません。簡単に倒せるでしょう。
バイバイ、青い眉毛なし(ヾ(´・ω・`)
こうして海賊たちも撃破し、一件落着のように見えましたが・・・。
なんとグランベルの大軍がすぐそこまで来ていましたしかも指揮をとっているのはあの老人2人です(・_・;)
手駒のランゴバルトをあざ笑う東洋男。どうやらアルヴィスも彼らに加担しているようです
妻の失踪、親友の死、そして自分自身がいつの間にか反逆者扱いされているなど悲劇が連続して動揺するシグルド。絶体絶命のピンチです
しかし、そんな彼のもとに救いの手が差し伸べられたのです
シレジアの天馬騎士マーニャがラーナ王妃からの命令で助けに来てくれました。こうしてシグルドたちはシレジアに亡命することになりました。
2月は数年前まで大学受験で大忙しでしたが今はのんびりできることが多いです。朝はまだ寒いので布団からなかなかでられません(><;)ではまた次の記事の編集を始めようと思います。
それでは失礼致しますm(_ _ )m