4月以降自分がどんな環境のもとにいるのか気になるところです。
今回は3章です。シグルドはエルトシャンやグランベルとの約束通りアグスティで住民を統治していました。しかし、シグルドが攻撃してこないのをいいことにシャガールは密かに襲撃する準備をしていました。
この戦いによって歴史は大きく変わることになります。
マディノ城にて、シャガールは傭兵のシャコバンに城を守るよう命じます。
まさかのシャガールの行動に驚くエルトシャン。シグルドと同じく彼もまたシャガールの奇襲に対して心が重かったに違いありません
一方オーガヒル城では海賊が戦いのどさくさに紛れて村を襲おうとしていました。もちろん女頭領はそれを許していません( ￣っ￣)
デマジオとゲラルドの色違いは完全にお頭の弱みを握っているようです。そう、彼女は拾われた娘なのでした
シグルドはやむを得ず出撃することになりました。ディアドラやこの頃はまだ赤ちゃんのセリスはお留守番です。
シグルド「（相変わらず上から目線な生意気な子供だな(￣∩￣#親の顔が見てみたいよ。・・・ってもう死んでいるか
）」シャナン「なんか言った？(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
シグルド「（なにっ
私の心の声が聞こえた
！？）」
ホリンはまるでアイラ無双を増強させるかのように勇者の剣を渡します
様々な方向から敵がやってくるのでそれぞれにまとまった数分散させて戦いましょう。数を減らしたらそのままマディノ城へ向かいましょう。ちなみにマディノ城を制圧させるとクロスナイツが現れるので制圧前に全員マディノ城付近に集めたほうがいいです。
ボスのシャコバンはいかづちの剣で攻撃してきます
魔防の低いキャラで挑むのは避けたほうがいいと思います。いかづちと聞いただけでアイオンを思い出してしまいます
バイバイ、顎鬚1号(ヾ(´・ω・｀)
卑怯なことにシャガールはエルトシャンのいるシルベール城まで逃げたようです
すると、エッダのクロード神父が現れました。
・・・カシム？
クルトが殺されそれがバイロンに疑いがかかっていることにシグルドはショックをうけます(´□｀｡)クロードはブラギの塔で祈り真実を知ってから国王に話すつもりらしいです。
クロードの隣には、能天気な少女がいました☆-( ^-ﾟ)v
ティルテュは東洋男の娘です。あんな厳格な父親からなんでこんな天真爛漫な娘ができたのか本当に不思議です(^_^;)
以前、魔法科高校の劣等生のアニメを観ていたら北山雫というキャラがラクチェに見えました＼(゜□゜)／無表情でボーッとしているところはどちらかというとビーゼあたりに近いのですがもみ上げだけ長い髪型で黒髪なため「無気力になったラクチェ」に見えました。そう感じたのは私だけでしょうか(^▽^;)？ぱっと見ると似ています。
それでは失礼致しますm(_ _ )m