今回は2章の続きです。アンフォニーを制圧したシグルドたち。しかし、マッキリーのクレメントはだまってはいられませんでした。
アンフォニーが制圧され慌てるクレメント。城の付近にはシューターが配置されました
シャガールはフュリーにレヴィンはエバンス城に囚われていると嘘をつきました。本当にどうしようもない悪人ですね
突如現れたシルヴィアに戸惑うシグルド。彼はシルヴィアに「つまんない男」と評価されてしまいます(￣ー￣；
アレク「この俺がまともだと！？うひょーっＯ(≧▽≦)Ｏ嬉しいぜっ
」シルヴィア「まともな男がいてくれてよかった
」
馴れ馴れしい態度のベオウルフに対して怒るラケシスですが彼がエルトシャンの知り合いと知った途端態度が180度変わり、ラケシスはべオから戦いの稽古を受けます。
エバンス城を制圧されたらゲームオーバーなのでレヴィンを守備につかせましょう。シレジア兵は攻撃してきますがフュリーは相手がレヴィンだと気がついているのか自分からは攻撃してきません。
レヴィンで話しかけるとフュリーはそのまま仲間になります。レヴィンはなんとシレジアの王子でした。王位の相続争いに巻き込まれるのが嫌で吟遊詩人として放浪していたようです
典型的な純情田舎娘であるフュリーをレヴィンはからかいます
レヴィンがシレジアの王子と知り驚くシグルド。フュリーは親世代では唯一の飛行ユニットです。急いで村を訪問したり遠距離魔法を使う敵を倒したりといろいろな役に立てます。ちなみに親世代の女性キャラで聖戦士の血が無い平民キャラは彼女だけです。
フュリー「それだけは言わないでください
なんだか私、惨めです・・・
」城の近くにたくさんの兵士がいますがおびき寄せて少しずつ倒しましょう。また、ロングアーチはフュリーで移動させれば倒せますが他のシューターにやられるおそれがあります
周りの敵を片付けたら急いで城まで突撃しましょう。その際クレメントのスリープには要注意です。聖戦は敵の武器や杖の使用回数が無限なのがいやらしいです(^_^;)
クレメントはサンダーでしか攻撃できないので近づけば怖くありません。
バイバイ、オランウータン(ヾ(´・ω・｀)
こうして残るはシャガールのいるアグスティだけです。
現在再び時間が余ったら画像の編集や記事の下書きを行っています。(現在3章の途中まで)ブログを更新したくても忙しくて出来ませんでしたがやらないと面白くないので毎日すこしずつでも作業をしていこうかと思います。たしか次回で長かった2章も終わります。もう少々お待ちください(°∀°)b
それでは失礼致しますm(_ _ )m