私は花粉症派!そのため鼻水やくしゃみが止まらないことがあり大変です
今回は終章エリア3です。強敵を次々となぎ倒し階段を登る一同。するとユンヌは昔話を話し始めました。
創世神話は旧約聖書をアレンジした内容でしょうか・・・。世界を作った少女はユンヌやアスタルテでもありそうでもないそうです。(画像の真ん中の人物がそうです)
マンナズはラグズとベオクの祖先だそうです。マンナズは争うことが多くそれぞれベオクやラグズに分かれてもなお彼らの争いは止まず女神は大洪水を起こしました。それによってテリウス以外の大陸はほぼ全て沈んでしまったそうですしかしこの話の真実はどの国にも正確に伝わっていませんでした。
彼らを待ち受けていたデギンハンザーはかなり強力なアスタルテの加護を受けているため普通には太刀打ちできませんそのためユンヌは彼らに加護を与えることになりました。
アイクはペルシス公のことを疑っているようです。サナキはアイクを信頼する臣として大盾の書を渡しました。
守護の書を拾ったリュシオンはアイクにあげました。誰かの忘れ物でしょうか・・・?
アイクがラグネル以外の武器を装備させるとユンヌに注意されてしまいます。
ここで久々にミカヤ登場。ユンヌは疲れて寝てしまったそうです
デギンはアスタルテの審判を共に受けようといいますがそうするわけにはいきません
デギンはクルト言うことにも聞く耳を持ちません。こうしてゴルドアの竜鱗族との厳しい戦いが始まりました。
ユンヌの加護を受けるとこのように各ステータスに補正がかかります。また、装備している武器(例えば画像のようにオリヴァーの装着しているバルオーラ)は使用回数が無限になるので武器や魔道書が無くなって積むこともこれで無くなりますそして女神の加護が付いたユニットにダメージを与えることができます。
赤竜は力依存、白竜は魔力依存で攻撃してきます。ゴルドア兵クルトとイナには攻撃してこないので彼らを育てるにはうってつけのマップですo(〃^▽^〃)o増援ものっしのっしとゆっくり現れます(笑)
クルトやアイクとの会話からして本当に絵に描いたような昭和の父親を象徴しているような頑固親父デギンハンザー。全体攻撃をすることもあるし毎ターン回復します。HPも高いのでなかなか削れませんイレースにレクスボルトを持たせて(もちろんユンヌの加護付きで)攻撃しましょう。なぜなら竜は雷魔法に弱いからです( ̄▽+ ̄*)
こうして何とか撃破できました(-。-;)
ゴルドア建国時から争いに関与しないと誓ったデギン。真面目に審判を受けようとした彼を目覚めさせることができました。
ユンヌ「そんなにバカ真面目だからあなたはハゲちゃったのよΣ\( ̄ー ̄;)」
デギンハンザー「申し訳ございませんo(_ _*)o」
デギンハンザーはユンヌを邪神と他のラグズ王たちに偽ったことを謝罪します。ユンヌはそれを許します(b^-゜)
ゴートとナーシルは倒していないと仲間になります。そしてデギンはイナに幸せになって欲しいと願い、クルトナーガに進むよう言いました。
バイバイ、化石親父(ヾ(´・ω・`)
あの頑固親父がまさかここで死ぬとは思いませんでした(´□`。)クルトは父の遺志を継いでゴルドアの王になります。スキル王者も手に入ります。
あれだけ強かったデギンハンザーがまさかここで死ぬとは思いませんでしたそれにしてもこのマップは竜だらけだったのでレクスボルトが役に立ちました。今度はクルトやイナを育てるためにこのマップを活用したいです。
それでは失礼致しますm(_ _ )m
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