おニャン子クラブ解散26周年フィルムコンサート | 郵便局員のごった煮よもやまブログ

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とにかく私自身の趣味・思うことなど書き込んでいきます。

当日から一週間も経ち書くのが遅くなりまして申し訳ありません、まあいろいろあるのでその辺は御容赦下さい。

前回の記事に書いた通り9月20日はちょうど26年前におニャン子クラブが解散したという事で、毎年恒例おニャン子ファン御馴染みのフィルムコンサート(解散コンサートの映像を流す)が渋谷の有名なライブハウス「渋谷 エッグマン」で行われまして、当然私も参加しました。


当日会場に行く前の昼は今年も景気付けに某所のカラオケパブに行ってなつメロを2曲歌いました、今回は「国境の町」(東海林太郎)・「高原の旅愁」(伊藤久男)を景気付けに歌いましたが、「それだったらおニャン子の歌を聴いて景気付けをするべきだ!」を言う声もあると思いますが、ファイナルコンサートの映像を新鮮な気持ちで見る・聴くためにも当日のフィルムコンサート前はあまり聴かないでおこうと今の私はそう考えてますので、まあこれが今の私なりの景気付けなのでその辺は御容赦下さい(但し数年後にはもしかしたら気が変わって景気付けの方法がコロコロ変わってしまったりして…)。


さてその後はエッグマンに午後5時15分頃に到着、初めてエッグマンに行ったのだが(何せなつメロ人間なんで普段ライブハウスに行かないのよ…)正直な感想は何か思ったより狭い感じがして人数が多い時にギューギュー詰めになるのではと心配したくらいであった(少なくとも昨年の会場よりは狭い)。もちろんこのフィルムコンサートでいつも顔を会わせてるファンの方々とも久々の再会をして気持ちを上げて、午後6時近くになったところでいつものように解散コンサートの映像が流れて大盛り上がり、かく言う私も敬愛する永田ルリ子さんの出番になると身を乗り出して「ルリちゃ~~ん!!」と叫びまくって盛り上がりました。


解散コンサートの映像が終わった後に、一昨年・昨年とこのフィルムコンサートに来てくれた国生さゆりさんのビデオメッセージが公開された。今年の当日は地方ロケと言う事で来れないためにメッセージを送ってくれました、しかもメッセージの中で「御心配おかけしました。」と言ってたように大変な状況の中で(もちろん離婚の事)メッセージを送ってくれた事に本当に感謝します。


年に一度の聖なる日、来年もぜひ行きたいものである。